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他人に「断酒しろ!」と言われて気分の良い人はいないでしょう。
私は、ある時期から、酒をやめろということをはっきり言われるようになりました。
それから、少しすると誰も私に「断酒しろ!」とは言わなくなりました。
別に私の飲酒を彼らが容認したわけではありません。
言っても、無駄なことは誰も言わなくなります。
断酒は自分のためにするもので、他人のために断酒しても続きません。
断酒している人も、適正飲酒している人も、お酒の飲み方がおかしな人に対しては、「断酒しろ!」と言うと思います。
お酒を飲んではいけない人は、アルコール依存症のほかにもたくさんいます。
はっきり言って、飲酒は社会的に他人に対して大きな迷惑や損害を与えることがあります。
たとえば、常習的に飲酒運転をする人に対して、「断酒しろ!」と言わないのであれば、言わない人、言わない社会はおかしいと思います。
あなたは、言いませんか?
以上は、ある掲示板に書かれていたことから、私が思ったことです。
そこに書かれていたことと上の文章は、私の中ではつながっていますが、その掲示板に書いても、そのように読まない人もいるでしょうから、こちらに書きなおしました。
誰にも迷惑をかけずに酒を飲んでいる人に対して、例え断酒を始めたばかりの回復していない人間でも「断酒しろ!」とは言わないと思います。
「断酒しろ!」と言われたのなら、何らかの問題が起きていると考えた方が良いのではないでしょうか。
実は、「断酒しろ!」とは他の人は誰も言っていないのかもしれません。
酒をやめなければならないかどうかは、自分が一番良く分かっているし、わかっていても認められないのも自分です。
酒をやめても気が狂うわけではありませんが、やめ続けなければ狂うことはよくあることです。もちろん、よくあるから周りにそんなに迷惑がかからないといったものではなく、多大な迷惑がかかります。
断酒して、回復した人はたくさん知っていますが、まだ、断酒しないで(お酒を飲み続けながら)回復した人に私はあったことがありません。
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