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> No.827[元記事へ]
努初心者さんへのお返事です。
> 流れが違います水も澄んできましたし行ったれーでいきなり親子どんぶり、ってゆうかなんか変な引きかたアゆか??
< 久々に思い出しました。「親子どんぶり」
ひょっとして、意味をご存知ない方の為、「喧嘩魚 鮎と根尾川と漁師たち」から索引しました。
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その上、友釣り師が最も嫌いな出来事。
「親子丼」
野鮎が掛かって取り込む際、あまりの引きの強さに糸が耐え切れずプッツン。おとり鮎
と掛かった野鮎がまとめて「さようならー」。ヒットした鮎も計算に入れるとマイナス二
匹。しかも、仕掛けも一から作り直し。時間的ロスも含めると、もっと痛恨のマイナス三
匹といったところか。調子が悪いと、釣った鮎がどんどん減ってしまうのがこの釣りの最
大の欠点だ。これはだれもがごく普通に経験することだが、親子丼を怖がって糸を太くす
ると、今度は「おとり鮎が泳がない」と来てるから始末が悪い。今でも俺は親子丼をする
と、三〇分はそのショックから立ち直れない。本物の親子丼は大好きだが、友釣りの親子
丼を好きな釣り師は、まずいないだろう。
ただし、他人の親子丼はみな大喜び。ほかの友釣り師がすべてライバルである鮎の友釣
りでは、他人の不幸が自分の喜びに直結している。なんともさもしい話だが、これが友釣
り師の、友釣り師たるところなのだ。@@@
前後はhttp://www.kenkauo.com/ayunotomoduri.htmよりどうぞ。
> でも今日も楽しいいです!
< 楽しければ何よりです。
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