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> No.845[元記事へ]
COEさんへのお返事です。
皆さんの紳士的な投稿に感謝です。
冷水病がもとで、喧嘩になっては喧嘩魚の趣旨に反します。
冷水病に関しては管理人も随分勉強しました。
よって、勉強の内容を披露します。
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日本では一九八七年に徳島県の養魚場において、琵琶湖産稚鮎から初めて冷水病原因菌
が発見され、瞬く間に全国の河川の鮎に感染していった。アユ冷水病対策研究会の調査に
よれば、河川では五〜六月に七〇%以上が発症している。水温が低めの時に発症が多いた
め、冷水病と呼ばれている。特に琵琶湖産種苗による感染が多く報告されているが、天然
遡上だけの河川でも、冷水病の報告はある。以前、姉川で異常なほどの鮎が流れているの
を見たが、いくら保菌鮎でも湖内での発症はないというから不思議だ。
根尾川で確認される冷水病鮎は、下顎や鰓の周りに綿状のクサケが付くタイプと、背鰭
より後部に皮膚をえぐられて筋肉が露出し潰瘍状になったタイプを確認している。特に水
温が一五℃前後の発症率が高く、三℃、二五℃で発症発育する菌もある。これといった特
効薬がないため、菌を持たない無菌鮎などの放流に心掛けて、冷水病対策を行う漁協も多
く見られる。とはいえ、専門家の絶え間ない研究が進んでいるので。冷水病の恐怖から脱
却できるのも、それほど先のことではないような気がする。@@@
喧嘩魚文中より
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