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お節介ですが

 投稿者:さ~らまん  投稿日:2018年 1月10日(水)21時53分39秒
返信・引用
  ◆第3回マーク模試またはプレテストで60点未満の人へ
あなたは、全くの勉強不足ですから、模試を徹底的に復習するとともに、過去問をできるだけ多く解き、わからないところをテキストなどで調べるなどして、知識を増やして下さい。過去問をきちんと何回もやるだけで、本番で70点台の得点も夢ではありません。

◆第3回マーク模試またはプレテストで60点台の人へ
あなたは、間違ったところでも、解説を読めば「何だ、そうか。」とある程度納得できる人です。そういう人は、過去問の練習もやってきたし、地理の知識もそこそこあるはずです。知識がそこそこあり、努力もしてきました。点数が伸びない理由はいろいろ考えられますが、一つには、受動的な学習に終始しているためだと思います。模試の復習や過去問の練習をする際に、解説を読んで、「ああ、そうか。」と思い、「納得したからそれでよし」としただけで、それ以上の学習をしなかったのではありませんか? 解説を読んで納得するだけではだめです。「同じ問題や似たような問題が出たら、どう解いたらいいのか?」と考え、類題を解く際の考え方や解法手順を、自分なりにパターン化しておく必要があります。センター試験地理は思考力を試す問題が多いと言われていますが、たかがセンター試験です。思考力と言っても、そんなに複雑なことは問われず、たいていは、解法をパターン化しておけば十分に対応できるものばかりです。したがって、模試の復習などをする際、解説を読んで理解するとか、知らなかったことを覚えるなどという受動的な態度ではなく、正解に至るための考え方や解法の手順を追求し、自分なりの方法を編み出そうとする能動的な態度で学習しましょう。「この手の問題はこのパターンで解き、あの手の問題はあのパターンで解く」という具合に、どんな問題が出ても対応できるように、解き方のパターンをいっぱい作っておきましょう。それが増えれば、得点も上昇するわけですから、そういうパターンをどんどん増やしていきましょう。勉強が楽しくなります。そうした能動的・積極的な学習を続ければ、本番では最低でも75点は取れます。

◆第3回マーク模試またはプレテストで70点台の人へ(あるいは、60点台の人でも、「今まで上記のような能動的・積極的な学習はしてきたのに」という人へ
あなたは、知識はかなりあるし、解き方のパターンもかなりつかんでいるはずです。これ以上増やす知識はもうないかもしれません。そういう人に言いたいことは、「知識に頼るな! 知識は使え!」です。まず、虚心で問題を読みましょう。問題を読むときに、知識に照らすのはいいが、知識に溺れてはなりません。知識に合わせて問いを自分の都合のいいように組み替えて、「あっ、あれだ! あれが答えだ!」という具合に、反応するような解き方をして失敗したことが多くはありませんか? そういう解答姿勢ではだめです。問いの意図を的確に読み取り、「問いに対して使うべき知識はどれだろうか?」という具合に、問いに合わせて知識を使うように心がけましょう。センター試験では、そんなに複雑で深い知識は要らない場合が多いから、勉強しなくてもそこそこの点数が取れます。もちろん、高い点数を取るためには勉強が必要なのですが、その過程で、知識が増えていくと、知識に溺れ、知識が災いして、勉強していないときより低い点ばかり取る時期が必ずあります。それは、知識に頼りすぎているためです。このアドバイスは本番の解答姿勢に対するものですが、本番でいきなりそういう姿勢をとろうとしても無理です。過去問の練習や模試の復習をしていくときにも、このアドバイスを思い出してほしいと思います。そして、「知識は頼るものではなく使うものである」という解答姿勢を身につけ、本番でも自然にそういう姿勢で解くことが出来るようにしておきましょう。そうすれば、80点以上の得点が可能です。

◆第3回マーク模試またはプレテストで、80点台の人へ
あなたはふとしたケアレスミスによる粗忽な失点が多いのではありませんか。粗忽な失点箇所を点検しましょう。センター試験の正誤問題などには、注意深く読まないと間違いやすいような、セコい問題が散見され、また、特に地理では図表の読み取り問題がよく出るので、注意深さがかなり要求されます。どういう場合にケアレスミスしやすいのか、読み落としや読み違いをしやすいのかなど、自分が間違いやすい問題のパターンを頭に入れておいて、セコい問題対策をしておきましょう。そうすれば、実力はあるのだから、95~100点満点も夢ではありません。
 

Re: あ,いかん,表です。

 投稿者:さ~らまん  投稿日:2018年 1月10日(水)21時50分28秒
返信・引用
  > No.2509[元記事へ]

> でも、オーストラリアの意図がなかなか読みにくいですね。
>
> 東部で使う原油も、自国の北西部沖からタンカーで輸送したほうが、安上がりな気がしますよね。


オーストラリアに意図はないんじゃないですか。

意図を持っているのは,開発する企業。
連邦政府は,開発の認可ってところで意図を少しは発揮するでしょうが,連邦制で,州政府の意図の方が大きいだろうし,開発するのは政府じゃなくて,企業ですから,企業の意図が優先される。そして,開発する企業は,オーストラリアの企業もあるが,外国企業も多い。
 

Re: センター地理がピンチ

 投稿者:さ~らまん  投稿日:2018年 1月10日(水)21時46分20秒
返信・引用
  > No.2510[元記事へ]

トンプソンさんへのお返事です。

> こんにちは。河合塾池袋校9階でセンター試験地理Bの講義をうけていたものです。お世話になりました。最近演習をしても点数が低迷(6-7割ほどに)しております。現役時は8割超えていたのですが。。
> 直前期に、グッと再アップさせる勉強法ありましたらご教授願います。よろしくお願いします!

現役時の気持ちになって,解きましょう。
しっかり問題を読んで,選択肢もしっかり読んでください。
いまは,現役時に比べ,知識が増えているから,知識に頼りがちです。
知識に頼るな! 知識は使え!
 

センター地理がピンチ

 投稿者:トンプソンメール  投稿日:2018年 1月 7日(日)00時24分46秒
返信・引用
  こんにちは。河合塾池袋校9階でセンター試験地理Bの講義をうけていたものです。お世話になりました。最近演習をしても点数が低迷(6-7割ほどに)しております。現役時は8割超えていたのですが。。
直前期に、グッと再アップさせる勉強法ありましたらご教授願います。よろしくお願いします!
 

Re: あ,いかん,表です。

 投稿者: Rising Sun  投稿日:2018年 1月 6日(土)13時51分25秒
返信・引用
  さ~らまんさん、お忙しい中、色々と調べて下さいまして本当にありがとうございます!

なるほど。そういうことだったんですね。
でも、オーストラリアの意図がなかなか読みにくいですね。

東部で使う原油も、自国の北西部沖からタンカーで輸送したほうが、安上がりな気がしますよね。また、輸入額のほうが多い「純輸入国」だったんですね。
 

あ,いかん,表です

 投稿者:さ~らまん  投稿日:2018年 1月 3日(水)19時53分28秒
返信・引用
  表を載せるの,忘れました。載せます。
 

Re: オーストラリアの原油

 投稿者:さ~らまん  投稿日:2018年 1月 3日(水)19時52分15秒
返信・引用
  > No.2506[元記事へ]

Rising Sun さん
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


> ① オーストラリアの貿易品目についてですが、2015年の統計では(世界国勢図会最新版の332ページです)、原油は輸入品目の5位(71億ドル)で、輸出品目の8位(46憶ドル)でもあります。これは、中東などから大型タンカーで大規模に輸入し、その一部を近隣のニュージーランドなどへ輸出しているのかな~なんて勝手に想像していますが、どうなんでしょうか?



おこたえ

違います。

輸入は東南アジアのマレーシア,インドネシア,ブルネイ,および,中東のアラブ首長国連邦などからですが,輸出は中国,韓国や,東南アジア諸国などを主な相手先としています。ニュージーランドやニューカレドニアへも輸出していますが,その量は多くありません。

で,どこの原油を輸出しているかですが,オーストラリアでは,近年,北西部の海底油田の開発が進んでおり,大部分はそこの原油です。

すなわち,オーストラリアは,北西部(西オーストラリア州)から原油を輸出し,東部で使うものは,東南アジアや中東などから輸入している,ということであります。


下に,オーストラリア統計局(http://stat.data.abs.gov.au/)で調べて集計した表をあげますので,参考にしていただけると幸いです。


この集計に3時間かけましたので,本日は,申し訳ありませんが,①だけ。②についてもいろいろ申し上げたいことがございますが,証拠を挙げながらおこたえしたいものですので,後日,また集計してから,ということにします。ということで,本日は,これにて,ご勘弁!お願い申します。
 

オーストラリアの原油

 投稿者: Rising Sun  投稿日:2018年 1月 1日(月)16時56分39秒
返信・引用
  さ~らまんさん、あけましておめでとうございます。
大変ご無沙汰しておりました。今年もよろしくお願いします。

① オーストラリアの貿易品目についてですが、2015年の統計では(世界国勢図会最新版の332ページです)、原油は輸入品目の5位(71億ドル)で、輸入品目の8位(46憶ドル)でもあります。これは、中東などから大型タンカーで大規模に輸入し、その一部を近隣のニュージーランドなどへ輸出しているのかな~なんて勝手に想像していますが、どうなんでしょうか?

② また、オーストラリアの輸入相手国2位がアメリカで11.3%、3位が日本7.4%(2016年)
となっています。オーストラリアでは機械類と自動車が輸入品目の1位と2位なので、アメリカが日本より上位にあるのは不自然な気がします。機械と車なら日本のほうが生産が得意で、距離も近いので多くなりそうですが、なぜでしょうか?

新年早々で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。


 

Re: 前弧海盆とは

 投稿者:さ~らまん  投稿日:2017年12月 2日(土)18時02分43秒
返信・引用
  上の図の「外弧」=「前弧」です。  

Re: 前弧海盆とは

 投稿者:さ~らまん  投稿日:2017年12月 2日(土)18時00分48秒
返信・引用
  『日本の地形 総説』(東京大学出版会)の中の,
1-1(米倉伸之氏執筆)
3-2(松田時彦氏執筆)
のところにあった図も,パクッて掲載。

上の図は,島弧-海溝系の大地形のモデル(貝塚,1972)
下の図は,島弧としての日本列島の地体構造区分(松田・吉川,2001を一部修正)
下の図の中で,
 O 千島弧前弧海盆
 O 東北日本弧前弧海盆
 O 伊豆・小笠原弧前弧海盆
 P 西南日本弧前弧海盆
 P 琉球弧前弧海盆
 

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